Izu Diving Guide

関東から伊豆でダイビングライセンスを取る

何日かかる?総額いくら?料金に何が含まれる?初めてのライセンス(Cカード)取得で気になることと、伊豆でライセンスが取れるショップをまとめました。

最終更新:2026年10月

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ダイビングのライセンスとは

ダイビングのライセンスは、正式には「Cカード」と呼ばれる認定証で、指導団体の講習を修了したことを示すものです。最初に取るのは「オープンウォーター」と呼ばれるレベルで、取得するとインストラクターなしで、同じレベルのバディと2人1組で、水深18mまでを目安に潜れるようになります。国家資格ではなく、更新も必要ありません。

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関東から取るなら、2つの取り方がある

どちらも海での実習は伊豆で行うことが多く、どちらが正解ということはありません。自分の予定の立てやすさで選びましょう。このページでは、伊豆の現地ショップを紹介しています。

都内のスクールで取る

学科とプール練習を都内の店舗で行い、海での実習のときに伊豆などへ移動します。

向いている点
平日の夜や近所で学科・プールを進められます。講習後も同じ店のツアーに参加しやすいです。
確認したい点
海での実習の日の移動手段と費用、器材の購入が条件になっていないか。

伊豆の現地ショップで取る

学科から海での実習まで、伊豆で続けて受けます。学科はオンライン教材で事前に進められる店も多いです。

向いている点
2〜3日続けて受ければ短期間で終わります。最初から実際に潜る海で練習できます。
確認したい点
連続した日程が取れるか、宿泊が必要か。宿泊込みの店もあります。

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講習の流れと日数

伊豆の現地ショップでは、2〜3日間で修了するコースが中心です。

  1. 学科

    器材や体の仕組み、安全のルールを学び、最後に筆記テストを受けます。オンライン教材で事前に進められる店が多くあります。
  2. プール・浅い海での練習

    足のつく場所で、呼吸・耳抜き・マスクの水抜きなどの基本を練習します。
  3. 海での実習

    実際の海で合計4回ほど潜り、練習したことを確認します。1日2回ずつ、2日に分けて行うのが一般的です。

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費用の目安

6万〜8万円前後

※moguroo 掲載店の料金をもとにした目安です

伊豆の現地ショップで最初のライセンスを取る場合の講習料です。何が料金に含まれているかは店ごとに違い、宿泊2泊まで込みの店もあれば、教材費や申請料が別になっている店もあります。オープンウォーターより短い入門コースを、より安く用意している店もありますが、取得後に潜れる条件が限られます。

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総額で比べるためのチェックリスト

講習料の表示だけでなく、次の項目が含まれるかを確認して、総額で比べましょう。

  • 教材費・オンライン教材の利用料
  • Cカードの申請料
  • 器材やドライスーツのレンタル代
  • 施設使用料・タンク代
  • 宿泊費・食事代
  • 現地までの交通費
  • 補講や日程延長の追加料金
  • 器材購入や次のコースの申し込みが条件になっていないか

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指導団体の違い

ライセンスを発行する指導団体には、PADI・SSI・NAUI・BSAC・CMAS・STARS などがあります。団体ごとに教材やカードの名前は違いますが、最初のレベルで学ぶ内容は大きくは変わらず、どの団体のカードでも国内外のショップで潜れるのが一般的です。伊豆の掲載店では PADI を扱う店が多く、CMAS・BSAC・STARS の講習を行う店もあります。

団体よりも、インストラクター1人あたりの受講者数や、日程の融通、総額のわかりやすさで選ぶのがおすすめです。

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受講できる条件

条件は指導団体と店舗により異なります。申し込みの前に確認してください。

年齢
10歳前後から受講できる団体が多いですが、年少者向けのカードになるなど条件は団体と店舗により異なります。
泳力
講習の中で、一定の距離を泳ぐ・一定時間浮いているといった泳力の確認があります。泳ぎに不安がある人は事前に相談しましょう。
健康状態
講習の前に、指導団体が定める病歴診断書に回答します。当てはまる項目がある場合は、医師の診断書が必要になります。また、妊娠中は受講できないのが一般的です。持病や服薬がある人は、申し込みの前に店へ確認してください。

エリア別:ライセンス取得ができるショップ

よくある質問

Q. 最短何日で取れますか?
A. 伊豆の現地ショップでは2〜3日間で修了するコースが中心です。学科をオンライン教材で事前に済ませておくと、現地での日数を短くできる店もあります。
Q. 泳げなくてもライセンスは取れますか?
A. 講習の中で泳力の確認があるため、まったく泳げない場合は難しいことがあります。速く泳げる必要はありませんが、不安がある人は事前に店に相談するか、先に体験ダイビングで水に慣れておくのも一つの方法です。
Q. 器材は買わないといけませんか?
A. 講習中はレンタルで受けられる店がほとんどです。ただし、マスクなどの小物の購入をすすめる店や、購入が条件になっている店もあるため、申し込み前に確認しましょう。
Q. 1人で申し込んでも大丈夫ですか?
A. 1人で受講できる店が多いです。料金が「2名参加時の1名分」で表示されていて、1人だと高くなる店もあるので、人数による料金の違いを確認してください。
Q. 冬でも講習を受けられますか?
A. 伊豆は一年中講習を行っている店が多いです。冬は水温が15℃前後まで下がるため、ドライスーツのレンタルが含まれるか、追加料金がかかるかを確認しましょう。
Q. 取ったライセンスに有効期限はありますか?
A. Cカードに有効期限はなく、更新も必要ありません。ただし、しばらく潜っていない場合は、ショップで再講習(リフレッシュコース)を受けてから潜るよう案内されることがあります。
Q. 取得したあと、伊豆で潜るにはどうすればいいですか?
A. ライセンスを取ったあとは、ショップのガイドと一緒に潜る「ファンダイビング」に参加できます。講習を受けた店のツアーに参加すると、慣れた環境で続けやすくなります。